まつげパーマの魅力とメリット・デメリットを大公開!
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未分類, 美容 まつげパーマ、メリット、デメリット
くるんとしたふんわりまつ毛になれる、まつげパーマ。
ビューラーでまつ毛を毎日上げる必要もなくなり、メイク時間を短縮できますが、
でも実は思わぬデメリットもあるんですよ!
今回はまつげパーマのメリット・デメリットと、くるんとしたまつ毛をキープするコツを紹介します!
まつげパーマにはどんなメリットやデメリットがある?
まず、まつげパーマのメリットを紹介しますね。
まつげパーマをかけると、まつ毛が自然に上向きカールするので、毎朝の目元のメイク時間を短縮できます。
しかも、最長でなんと1ヶ月半もふんわりカールしたまつ毛を持続できるんですよ!
まつげエクステやつけまつ毛のように、まぶたへの違和感も比較的少ないし、ノーメイクの状態でも、目元がぱっちりして見えるというのも嬉しい点ですね。
一方、デメリットとしては、元々まつ毛が少なかったり短い人は、まつげパーマをしてもあんまり目元が映えなくなってしまいます。
しかも、敏感肌やアレルギー体質の人は、パーマ液で炎症を起こしてしまう場合もあり。
また、ビューラーをしてしまうと、すぐにまつげパーマが取れてしまうんです。
このようなデメリットはあるけれど、基本的にまつげパーマは、目元をより華やかにしてくれるので、かなり便利なんですね!
私もまつげパーマに興味が湧いてきました!
まつげパーマを長くキープするには
せっかくまつげパーマをしたのなら、少しでも長く持ってほしいですよね。
まつげパーマをキープするには、先ほど説明したようにビューラーを使わないことはもちろん、なるべく目元を触らないことが重要。
もちろん、目をこすったりしてしまうのもNGだし、アイメイクを落とす時も、ゴシゴシとこすり落としてしまうのもダメです。
パーマをかけたら、目元は極力優しく触るようにしましょう。
あとは、眠るときうつ伏せにならないこと。
やっぱりまつげパーマをしたら、こすったり押しつぶしたりすることがないように気を付けないといけないんですね。
そうしないと、まつ毛負担をかけて傷みやすくなるし、まつげパーマもすぐ落ちてしまいます。
なるべくまつ毛への負担を避けるようにしていれば、1ヶ月半以上はくるんとしたふんわりまつ毛をキープできますよ!
ちなみに、まつげパーマをしている間のクレンジングについては、サロンで担当者が教えてくれるので、しっかり覚えておきましょう。
そして、出来る限りまつげパーマをキープしたいなら、日頃からまつ毛のお手入れも必要です。
まつ毛が傷んでいると、せっかくパーマをかけても長持ちしません。
そこで、まつ毛用の美容液を塗って、しっかりトリートメントしておくと良いですよ!
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